Yahoo!検索で「ががばば」と検索してみた
何だかTwitterが「ががばば」「ががばば」で騒がしく...
「ががばば」はスマホじゃまるで怖くないけどPCからの4Kモニターだと破壊力がパないの
— ଘぽろんଓ (@Cef_Rev4) 2015, 11月 4
ががばばってなんや
— ざなきゅん (@zanachan616) 2015, 11月 4
ナンノコッチャと思い検索してみました。
すると...
うぎゃああああああああああああああああああああああなんじゃこりゃああああああああああああああああああああああああ
謎の音声とともに謎のクリエティブが流れて死ぬかと思った。
某番組のプロモーションらしい
どうやら、あのタモリが出ている某番組、アレのプロモーションらしい。
にしても普通に怖かったなぁ。
最近はウェブ上でこういうクリエティブなプロモーションが流行り出していますね。
電通でも最近「激ヤバスマホ広告」とやらを始めたようだし...
こういうのが流行り出した背景って、いかに最近のユーザーがコンテンツ重視で取捨選択してるかってところにあると思う。
もう通常のバナー広告みたいに「広告」であると認識するものに対して、ユーザーは何の興味も示さない。
じゃあどういう広告が生き残っていくのか?
それは広告に見えないコンテンツ、あるいは広告と分かっていても興味関心を引くコンテンツのどちらかだと思う。
今回は多分後者を狙ったプロモーションなんだろうなぁ。
まあそんなこんなで、今後ますますコンテンツ重視なムーブメントが信用していくんだろうなぁと感じております。
にしてもががばば、ああまじでががばば。怖かったよががばば。