大学生マーケティングは大手企業が参入してもリプレイスされない市場。
完全に備忘録的なまとめなので文章は支離滅裂です。
昨今、大学生を活用したマーケティングの事業が盛り上がりを見せている。気がする。
恐らくこの領域は以前よりニーズはあったとは思うのだが、近年盛り上がりを見せているはのはSNSの登場が大きく関係しているだろう。
SNSが登場するまでは、個人がそれぞれ簡単には影響力を持つことは難しかった。
一部ナレッジのあるユーザーがウェブサイトを作ってネットで情報発信はできたりはしたものの、多くの人がそこまで手を伸ばしたりはしないだろう。
だが近年は、TwitterであったりInstagramであったり、個人メディアを簡単に持てる時代になった。
誰もが情報発信することができ、何かしらの影響力を持つことができるようになった。
上記がこの市場を活気づけている要因だと思う。
そしてこの大学生マーケティング市場を率先して盛り上げているのは、ビジネス思考のある大学生自身であったり、大学生と交友の深い若手中心のベンチャー企業である。
そしてこの事業は、大手企業であったり資本力のある企業が介入してきたとしてもリプレイスされにくい。
理由としては以下の2項目というか2段階の項目が考えられる。
①そもそも大学生とのコネクションがない
②コネクションがあっても、大学生をグリップできない
①は当たり前といえば当たり前なのだが、やはりそもそも論として、社会人は大学生との接点を持ちにくいというのが大きいのではないか。
業種によってもちろん相違はあるが、普段仕事をしている中で大学生と接点を持つことはあまりないだろう。
②については、仮にコネクションがあったとしても、企業の大人は上手く大学生を束ねれてグリップすることができない。
大学生を束ねてグリップできるのは、大学生と同じ感性を持っている大学生自身である。つまり大多数の大学生をグリップするには、学内カースト上位の多くの大学生をグリップできる大学生或いはとのコネクションを持つ必要がある。
つまりどの道企業が大学生をハンドリングしていくためには、大学生あるいは大学生と交友の深い若手中心のベンチャー企業でありその位置は大手企業そのものにリプレイスされることはなあうfはえいjdfぴあsんjふぁsbdbふぁいせbふいあsdlfbsぱいb;あbfp
書いてる途中で飽きた。だがそういうことである。