早起きすべきなのは理解している
本日は雑記エントリー。
表題の通りなのだが、本当に、心底、心の底から、毎日早起きすべきなのは頭では理解している。
早起きの何が良いって、それは色々と理由はあるのだけれども、まずダラダラと寝ているより圧倒的に時間に余裕が持てる。
他の人より1時間程早く出社し、リラックスしながらその日のTODOを確認、朝のニュースに目を通す。
始業時間ギリギリに走りながらボサボサ頭で出社してきた人を横目に1人優越感に浸る。と、書けば、ものすごく性格が悪そうな人に見えるのだけれども(笑)
その日1日の仕事の質は到底ギリギリ出社してきた人には負けないだろう。(もちろん前日期日仕事があり、その人はその日たまたま遅かっただけかもしれないし、私が差してるいるのは意味もなく朝ダラダラと寝ている人である)
これだけ頭では理解しているが、未だに自分はいわゆる"ギリギリの人"であり、朝どうしても早く起きれない。
これほどまでに鮮明に、早起きするメリットを頭の中で思い描いているのにも関わらず、である。
愛も恋も、僕も君も、好きも嫌いも全部、嘘も本当も、睡魔には勝てないのである。